スケルトンとは

 スケルトン競技とは、ボブスレー・リュージュ兼用の氷で作られた、全長1300m~1500mのコースを鉄製のソリで滑り降り、そのタイムを競う競技です。

 最高スピードは、約時速140kmにも達する事があります。この競技は、足を進行方向に向けて仰向けの状態でそりに乗るリュージュとは異なり、頭を進行方向に向けうつ伏せの状態でそりに乗るのが特徴です。使われる金属そりがまるで骸骨のように骨組みだけのものだったことからスケルトンと呼ばれるようになったそうです。

 

 欧米においては、広く盛んに行われている競技ですが日本では知名度はあまり高くなく、女子選手も多くありません。しかし、年間8戦のワールドカップと世界選手権が行われており、日本チームも全てに参加しております。